カゴの中を見る
   
 
 
 
 

ペットボトルに記載されている消費期限(賞味期限)はキャップを開けていない状態での保存期限であり、
キャップを開けた後のものではありません。
ミネラルウォーター、清涼飲料水も食品と同じ「なまもの」です。一旦、蓋を開けたら必ず冷蔵庫に入れ早めにお飲み下さい。

キャップを開けると空気中のホコリや雑菌が飲料に入り込み、また容器に直接口をつけて飲むと唾液や口の中のものが入り、大腸菌が発生します。ペットボトルを携帯して少しずつ飲んではカバンに入れる、といった
光景をよく見かけますが、もしかしたらとっても怖いことかも・・・・・

整水器、活水器の水を持ち歩いている「こだわり派」のあなたも、下の写真をご覧下さい。
どんなに素晴らしいお水でもヤッパリ「なまもの」なんですね!

 

何とペットボトルのミネラルウォーターや麦茶などを一回だけ口をつけて飲んだ時の大腸菌発生の様子を写した写真です。赤い部分が大腸菌!
それぞれ30分後と2時間後の状態の写真です。密封された状態では大腸菌だけでなく一般細菌もすべてゼロなのに、一旦封を開けて口をつけた途端、空気中や口内、食べ物中の細菌がアッという間に繁殖し始めてしまうのです。

高温で雑菌が増殖しやすい暑い夏は特に危険!スポーツドリンクや清涼飲料水はもっと増殖性が高いと言われています。

大腸菌の繁殖しない飲み物を飲むには、ペットボトルに入った飲み物は、たとえミネラルウォーターでも封を開けたらその場で飲み切るしか方法はあり
ません。お母さんが子供に持たせるワンタッチ式で注ぎ口を開閉する形の魔法瓶はその中蓋の隙間に細菌が増殖してさらに危険との東京薬科大学の
報告もあります。

それぞれの水に「すいそいんぐ」を入れると大幅に大腸菌の増殖が阻まれ、「すいそいんぐ」の抗菌力が確認できました。

どの飲み水もしっかり還元水に整水する「すいそいんぐ」は抗菌力にもすぐれ、あなたのお飲みになる水を大腸菌を始めとする雑菌から守り続けます。